約 3,119,260 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/337.html
kirino_kousaka 俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない第19回! みんな聞いてよね! http //bit.ly/cJgfdm kuroneko_daten 今回は沙織がゲストよ。 kirino_kousaka あんたはなんか勘違いしてたみたいだけどね? ……誰が来ると思ったの? ねぇねぇ、誰が来ると思ったの? kuroneko_daten ……なんでもいいでしょう。こほん、これを見ているグッズメーカーさんは是非とも沙織の叫びを聞いてあげて頂戴。 kirino_kousaka あ、ごまかした。 kuroneko_daten 電撃文庫「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻をアニメイトまたはゲーマーズで買うと、 プレシャスメモリーズのプロモーションカードが付いてくるわ。 kirino_kousaka みんなもう見た? プレシャスメモリーズの絵柄! 超かわいいメルルの下乳にハァハァしてたら、実はコスプレしたあたしだった! kuroneko_daten ……何を言っているのか分からないわ。 kirino_kousaka ついに明日から、千葉モノレールとのコラボが始まるよ。――行く人いる? kuroneko_daten 毎日見かけるあの景色に、私たちが一時的にでも参加できるのかと思うと ――なんだか照れてしまうわね。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/254.html
《コスプレバンド》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/黄 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] 相手の使用コストが2以下のキャラ1枚を手札に戻す。 (よーし、みんないくぞ!おう!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある時、相手のコスト2以下のキャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 条件は厳しいが、相手の厄介なカードをバウンスできる。ただしコスト3以上に対応しておらず、ファッティを除去できない。 ゲーム序盤では当然腐るが、発生コスト1なため手札コストとしては使いにくい。 カードイラストはアニメディア2009年6月号の版権絵。恰好はそれぞれ第6話「学園祭!」(律のみ第4話「合宿!」)で唯たちが着たコスプレ(唯→スク水、澪→学園祭衣装、律→水着、ムギ→ナース服)。 フレーバーはその時の律の掛け声、それに対する唯、澪、ムギの反応である。 学園祭のイラストであったりコスプレと名前がついているが、このカードは【学園祭】【コスプレ】と何の関係もない。 関連項目 《沙英(069)》 《おやつ》 《クリスマス!》 《お風呂上り》 【コスプレ】 収録 けいおん! 01-154
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/59.html
01-125 カード名:プレゼント交換 カテゴリ:イベント 色:青 コスト:0 ソース:1 [メイン/自分]自分の手札全てをデッキに戻してシャッフルする。その後、自分は戻したカードと同じ枚数カードを引く。 今年のクリスマスは今までで一番盛り上がっているかも。 レアリティ:★ 収録:けいおん!ブースター (ユーザーコメント) ・関連カード カード名 AP/DP 色 サンプル 0/0 白
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/832.html
《ガッツポーズ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の「千石 撫子」1枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚はターン終了時まで+20/-20を得る。 化物語で登場した緑色のイベントカード。 自分の千石 撫子1枚を休息状態にすることで、相手のキャラ2枚のAPを20上昇させDPを20減少させる効果を持つ。 相手キャラ2枚のDPを20下げられるが、APが20上昇してしまうデメリットを持つ。 《千石 撫子(011)》のような、DPがAPより極端に高いキャラに対しては効果的。 コスト0で発動できるが、使用条件があるため使いどころには気をつけたい。 カードイラストは第9話「なでこスネイク 其ノ壹」のワンシーン。撫子の裸を目撃して興奮している暦と駿河。撫子を休息状態にする効果なのはそのためである。 このシーンは有名なあるAAを元ネタにしている。 関連項目 千石 撫子 収録 化物語 01-111
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/106.html
《プレゼント交換》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の手札全てをデッキに戻してシャッフルする。その後、自分は戻したカードと同じ枚数カードを引く。 (今年のクリスマスは今までで一番盛り上がっているかも。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分の手札全てをデッキに回収しシャッフルすることで、その枚数分カードを引く効果を持つ。 いわゆる手札リセットで、基本的には手札事故回避に使用される。 このカードの分はドローできないため、結局は1枚のディスアドバンテージとなる。 また、同じカードを再び引いてしまう可能性もあるため、《初詣(126)》のほうが使い勝手がいい。 ドローソースとの組み合わせで大量手札交換が可能なため、《初詣(126)》と共に2011/08/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 その後、ワンキルパーツの規制やルール改訂もあって、《初詣(126)》共々2014/08/01で制限解除となった。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはこの時のムギのセリフである。 FAQ Q.手札がこのカード1枚だけの時、このカードは発動できますか? A.いいえ、発動できません。 関連項目 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《永瀬 伊織(056)》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-125 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8510.html
《加藤 恵(066)》 キャラクターカード(プレシャス1【シングル/ミックス】) 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 〔天然2〕 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にあるAP/DPの値を持たない『冴えない彼女の育てかた』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (メインヒロインらしい振る舞いってどういうの?) 冴えない彼女の育てかたで登場した緑色を持ち、特徴を持たない加藤 恵。 天然2、登場した時にデッキから『冴えない彼女の育てかた』のサポートキャラ1枚をサーチしてシャッフルする効果を持つ。 サポートキャラ限定だが、登場させるだけで全体サーチが可能。 《加藤 恵(070)》を出せば《加藤 恵(056)》につなぐことが可能。 天然2なので、効果使用後もアタッカーとして活躍できる。 カードイラストは描き下ろし。 大会で猛威をふるった『冴えない彼女の育てかた』でサーチ要員として暗躍したため、2015/09/01よりシングル・ミックスでプレシャス1に指定された。 関連項目 サポートキャラ 収録 冴えない彼女の育てかた 01-066 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/29.html
【コスプレ】の特徴を持つカード autolink() 作品名 No. カードタイプ 名称 色 特徴 レアリティ 備考 けいおん! 01-023 キャラクター 琴吹 紬 赤 コスプレ、お嬢様 ★★ - 01-066 キャラクター 琴吹 紬 黄 コスプレ、バニー、お嬢様 ★★ - 01-090 キャラクター 琴吹 紬 緑 コスプレ、チャイナ服、お嬢様 ★★★★ -
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3390.html
《船見 結衣(046)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/緑 【ごらく部】 このカードは、「船見 結衣」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 [アプローチ/相手] [0]このカードを手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (そういえば、あの2人と遊んだことないね。) ゆるゆりで登場した緑色・【ごらく部】を持つ船見 結衣。 船見 結衣のコストにする時に発生コストが1増える効果、このカードを手札に戻すことで2枚ドローする使用型テキストを持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 実質発生コスト3になるため、このカード1枚でコスト3の船見 結衣を登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため、腐ることは少ない。 元々発生コスト2であるため、他のカードのコストでも十分。 船見 結衣をメインとするデッキなら十分に活躍できるだろう。 2つ目の効果はドロー効果。 このカードが手札に戻るため、一気に手札を3枚も増やすことが可能。 実質2 3交換であるため、ドローソースとしてはかなり強力。 何度も使いまわせばすさまじい速度でカードを回せるが、<デッキデス>には注意。 発動できるタイミングが相手ターンのアプローチフェイズと遅いため、使い方を工夫したい。 また、相手がアプローチをしなかった場合はテキストを使用するタイミング自体が無い為、発動できない。 実質3枚ドローできる強力な効果であり、<ゆるゆり>ではドローソースとしてほぼ必須カードとなっていた。 その効果が問題視され、2012/07/01よりシングルでは制限カード(プレシャス1)に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 これにより、<ゆるゆり>は大幅な弱体化を強いられることとなった。 その後の制限解除は難しいと思われていたが、他にも強力なドローソースが増えたため、制限には値しないのではないかと言われるようになった。 そして、シングルは2014/05/03で制限解除となり、MTLでも2014/08/01で制限解除となった。 これにより、<ゆるゆり>は大きな強化となった。 キャラクターカードとして初めて規制されたカードである。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」での結衣のセリフ。 関連項目 プレシャス1 《赤座 あかり(003)》 《歳納 京子(024)》 《吉川 ちなつ(064)》 収録 ゆるゆり 01-046 パラレル ゆるゆりスターターデッキ 01-046 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4405.html
《阿良々木 暦(345)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (別に大人になれとは言わないけど、ちょっとは大人しくしろよ、お前らも。) 偽物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない阿良々木 暦。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、相手キャラ2枚のアプローチを封印する効果を持つ。 《うたた寝》を内蔵している。サポートキャラだが、コストは一切必要ないため効果自体は上位互換。 コスト0と汎用性は非常に高く、どのデッキでも採用する価値は十分にある。 効果使用後は《神原 駿河(P023)》などで手札に戻せば再利用できる。 《虫取りに行かなイカ!?》より強力だが、イベントカードではない点で差別化されている。 どちらを使うかはデッキと相談したい。 《初音 ミク(011)》と全く同じ効果・コストを持つ。 あちらはプレシャス1に指定されるほど強力なカードだが、こちらはなぜか全く規制されていない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での暦のセリフ。 関連項目 《うたた寝》 《初音 ミク(011)》 収録 偽物語 03-045 パラレル 偽物語スターターデッキ 03-045 物語シリーズ 03-045 物語シリーズスターターデッキ 03-045 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8568.html
《Blessing software》 イベントカード(プレシャス1【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分の『冴えない彼女の育てかた』のキャラ4枚以上。 [メイン/自分] デッキの上のカード7枚を見て、その中にあるキャラ2枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 冴えない彼女の育てかたで登場した赤色のイベントカード。 自分の『冴えない彼女の育てかた』キャラが4枚以上いる時に発動でき、デッキの上のカード7枚を見て、その中のキャラ2枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 条件は厳しいが、対象制限のないキャラサーチを行える。 一度に2枚もサーチできるため、サーチに成功すれば1 2交換となる。 大会で猛威をふるった『冴えない彼女の育てかた』でサーチ要員として暗躍したため、2015/09/01よりミックスではプレシャス1に指定された。 関連項目 『冴えない彼女の育てかた』 収録 冴えない彼女の育てかた 01-124 パラレル 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ 01-124 編集